週刊少年ジャンプ 2024年29号に掲載のワンピース 第1117話 “も”のあらすじと感想です。
単行本派の方やアニメ派の方で内容を知りたくない未読の方にはネタバレになりますので、ご注意ください。
扉絵は、『鬼の子ヤマトの金稲荷代参Vol.7「ヤクザの世界に仁義を通して行ってきます!!」』
ヤマトとネコマムシの旦那が再会。ヒョウ五郎もいます。ヤマトはネコマムシの旦那にハグしています。うらやましい。
本編はというと引き続きベガパンクの放送と各島のリアクション。モンブラン・クリケットと猿山連合軍のマシラとショウジョウ、海軍ではコビー、ひばり、プリンス・グルス、ヘルメット、孔雀のSWORDの面々、そして、X・ドレーク。他にもスモーカーも登場。
エッグヘッドでは、ゾロとイーザンバロン・V・ナス寿郎聖と剣を交えます。
ベガパンクの放送は続き、『”D”の名を持つ者達へ…』『も…』で放送終了(*´Д`)
タイトルの”も”でベガパンクの放送が終わりました。
もう一度、もう一つ、もう一人、申し訳ないなどいろいろな言葉が想定されますが、気になりすぎる。
来週はシーンが変わりそうだし、”も”の続きは分からなそうです。
2024年7月4日(木)にワンピース最新刊発売です!
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